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“今”あるものに目を向けると、どんな状況からでも“幸せ”になれる！！
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１月１１日（祝月）、京都で新春セミナーにて講演させていただきます。
１月１４日（木）、岐阜市中央倫理法人会モーニングセミナーにて講話させていただきます。
２月２０日（土）、大垣市倫理法人会モーニングセミナーにて講話させていただきます。
（↑倫理法人会さんは、朝６時からのスタートなので早起きの方におすすめです）
タイミングの合う方がみえましたら、気軽にメッセージください。
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3泊4日のにんじんジュースで断食生活から戻りました。
とても良い経験をさせていただき、ありがとうございました。
せっかくの断食直後ですが、
帰り道は本能に負けて、
お好み焼・大判焼き・鉄火丼(半人前)をたべてしまいました。
めちゃめちゃ美味しかった〜笑
食べる幸せをおもいきり感じることができていて、
更に幸せ感度が高まりました♩
「幸せ」に生きる事は、心の置きどころひとつですね。
さて、
現役高校生の３分の２の生徒さんは、自分に自信がないという話を聞きました。
僕も２０代後半まで自分に全く自信が持てず、投げやりでした。
いつも不安を抱えていたし、自分には価値がないと人生を諦めていました。
きっと、自己肯定感が低かったんだと思います。
ですが今は、夢・目標が見つかり、命を使いたいと強く思えるようになりました。
なので、自己肯定感は、いくつになってからでも高められると感じています。
自己肯定感とは？
自分を肯定している感覚のこと。
・自分を肯定的に捉えられる自分
・どんなダメだと思える自分にも価値があると思える自分。
・生きている事に価値があるという気持ち。
・必要とされていると思える感覚
自己肯定感が低いと自分が自分を信じにくく、自信がない状態がうまれがちです。
例えば、仕事でちょっとミスやトラブルが起きた場合、自分はもうダメかもしれない。と極端に落ち込んだり、
自分は何をやってもダメなんだ。自分には価値がないんだ。と自分を攻撃し続けたりしてしまいます。
アメリカの発達心理学者で、
アイデンティティーを提唱した
エルク・H・エリクソンさんは、
乳児期（０−１歳）は、
基本的な信頼関係が大切。
存在を認められる全受容。
キーマンは、母親もしくは母親に類ずる人。
幼児期（２−３歳）は、
自立性。
自分のタイミングで自分できめる。例えば、自らスープを食べるとか、自立を優先させる
存在と行為はきちんと区別し、行為へ●×、
キーマンは、親的名人（たち）
幼児期後期（４−５歳）は、
自主性。
例えば、高いところからのジャンプ遊びから痛みを覚える。
いたずらから育ち、挑戦する力を高めていく。
やりたいことを十分にやる・失敗を恐れない・評価を気にしない。
存在は認められ、だんだん行為に判断できだすと、
自分のやりたいことをやらせてもらえ、自分はこのままでいいんだ。と、自己価値を高めていく。
キーマンは基本的家族。
児童期（５−７歳）は、
たくさんの成功体験をし、行動への自信が、自己肯定感を高めていきます。
キーマンは近隣の方や学校。
僕は入院中、家族や友人に思い切り支えられたことで全受容され、
現在の仕事につけてからも、
自立性や自主性を大切にされながら、
成功、失敗の良い悪いで判断ではなく、 自分という存在が認められ、
行為によりよくするためのアドバイスを教わっています。
この繰り返しで、
夢や目標が見つけられたんだと思います。
なので、
自己肯定感はいくつになっても高められるのではないかと感じています。
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心のリハビリが出来たコツ塾は、
人生にとって最も大切な自分の“生き方”と“行き先”に気づき、共に幸せな未来を、共に創る人を目指す場です。
２０１６年、新年のスタートに、
お年賀ワンデーコツ塾「望みが叶う、“叶った帳”講座」開催します。
ご都合の良い方は是非参加ください。
１月９日(土) 大阪
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体験談が、生きる意味や希望・受け入れる・自信のきっかけになると、感想をいただきます。
これまで支えてくれた方々からの恩送りしたくて、「講演音声」をプレゼントしています。
ご希望の方は、
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あなたの周りにさらなる幸せが広がりますように︎
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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