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“今”あるものに目を向けると、どんな状況からでも“幸せ”になれる!!
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「対等感」
今日は午後から「神様との約束」上映会へ行ってきます。
まだ予告を見ただけですが、子供が胎内記憶の話をするシーンがありました。
おそらく、生まれてくるときに、神様と約束をしてきた話。
人生の使命・役割の映画ではないかと予測します。
僕は3年前に
本当にありがたいご縁で以前経営塾にいかせていただきました。
経営者がどんな心持ちで、何を意識して、どう事業に活かすか?そして、私の人生をどう行きるかを決める!
リアルな学びの場でした。
僕は社会人としての経験があまりに少なく、
働くとは?
仕事とは?
どれもバイト感覚でした。
そんな気持ちの中で行かせていただいた経営塾は、
毎回、緊張感もあり、正直背伸びして参加しました。
講義終了後はマラソンもあり、突き進む姿に憧れ、
僕は自分のペースで歩くきながら参加していました。
すると、頑張っているね〜、偉いね〜、と、みんなから温かい声をかけてもらいました。
あるとき、講義で「対等感」を教わりました。
わかりやすい例えは、赤ちゃんとお母さんです。
赤ちゃんがおっぱいを欲しがるとき、お母さんは赤ちゃんに見返りを求めていません。
お母さんは赤ちゃんから大きな喜びをもらいます。
2人の関係性に違いはあれど、喜びは対等感です。
えのさんは、いつでも対等に接してくれました。
1年間の講義も終わり、卒業の日。
僕はえのさんから、とても大きなプレゼントをいただきました。
「今日から自分が障がい者であることを忘れなさい。」
栗木くんがやっていることは、
障がい者でなかったら大したことじゃないよ。
もし自分がその障がいを選んで生まれてきたとしたら?
そのことと向き合いながら、もっと大きな志を持って生きなさい。
「大したことではないよ・・・」
一見きつい言葉にもみえるかもしれませんが、
目線をしっかり合わせて、本当によくみていただき、
これからの人生を応援してくれる、
対等心から生まれる愛の深い卒業言葉をいただきました。
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体験談が、生きる意味や希望・受け入れる・自信のきっかけになると、感想をいただきます。
これまで支えてくれた方々からの恩送りしたくて、「講演音声」をプレゼントしています。
ご希望の方は、
egao.haitatu@gmail.com までメッセージ下さい。
あなたの周りにさらなる幸せが広がりますように✴︎
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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